江東区の不用品回収処分は不用品回収本舗
江東区では、資源・ごみの収集日の確認や出し忘れ防止に役立つ機能を搭載したスマートフォン向け「資源・ごみ分別アプリ」を平成29年10月1日より配信しています。資源・ごみに関する情報を、より手軽に確認できる便利なアプリです。ぜひご利用ください。
主な機能
●地域別カレンダー
ごみを出す日を、お住まいの地域ごとにカレンダー表示します。出し忘れアラート設定することもできます。
●ごみ分別辞典
50音順や直接文字入力をして検索できます。また、分別方法も案内しています。
●マップ機能
拠点回収場所や有料ごみ処理券販売店を地図で表示します。
●オフラインで利用可能
ホームページなどのwebサイトとは異なり、通信環境に左右されることなく利用できます。
●外国語対応
英語・中国語・韓国語の3か国語に対応しています。
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不用品回収本舗 江東区不用品回収対応地域
平野 永代 新木場 大島 有明 亀戸 冬木 高橋 佐賀 石島 青海 毛利 夢の島 牡丹 東雲 猿江 古石場 千田 枝川 扇橋 福住 海辺 越中島 千石 三好 木場 若洲 富岡 豊洲 新大橋 北砂 塩浜 住吉 中央防波堤 清澄 東砂 森下 白河 南砂 辰巳 新砂 潮見 門前仲町 深川 常盤 東陽
江東区は、東京都の区部東部に位置する特別区で 隅田川と荒川に挟まれた位置にあり、東京湾に面している。区内陸部は古くから住宅地および工業地域として、亀戸には鶴亀の亀戸天神社、また錦糸町駅南側は遊興地域として発展してきた（ただし、錦糸町駅およびその南部は首都高速7号小松川線まで墨田区である）。また、区周辺部、特に臨海副都心や南砂地区などは大規模マンションや医療・福祉施設の建設が相次いでいる。豊洲地区や夢の島地区には子供向け施設が充実し、近年はマンション建設が相次ぎ人口が増加しているが、区による少子化に伴った小学校の統廃合が行われた後の人口増加のため、統廃合が行われた小学校では生徒の受け入れが困難な状況である。同様に、保育園も不足する事態に陥り、待機児童が増加している。夜間人口（居住者）は420,827人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は490,708人で昼は夜の1.166倍の人口になる。
＜江東区の不用品・粗大ごみ受付事情＞
ごみに関するふれあい指導
江東区では「ふれあい指導」として下記のような指導・相談業務を行っています。
ごみの分別や適正排出に関する相談、調整及び指導
事業系ごみ有料シールの適正貼付の確認、相談及び指導
集積所の新設・改善・廃止についての相談及び調整
不法投棄に対する調査及び指導
集積所看板の補修や取替え、新設
小学校4年生を対象とした「環境学習」
ごみの減量（5Rをすすめましょう）
レジ袋削減にご協力ください！
食品ロス削減に向けた取り組み
今日からはじめる5R～5Rでごみを減量しましょう！～
買い物からはじめる5R～「ごみ減量と環境配慮」の買い物ガイド～
ごみ減量アイデア「わたしのごみダイエット」
ごみ減量の実践を！～「ごみダイエット家計簿」～
集団回収をはじめましょう！
区内の町会や自治会、学校のPTAやマンションの管理組合など、ご近所同士がグループを作り、家庭から出る古紙、空き缶などを集めて回収業者に引渡し、資源として活用できるようにリサイクルする一連の自主的な活動のことです。
机・イス等を利用した海外支援事業～こどもたちの「物を大切にする心」「他者を思いやる心」を育成します～
区内の学校で使わなくなった机やイスなどの学用品をカンボジアのこどもたちに贈る海外支援事業を行っています。この事業は、江東区、NGO海外リサイクル支援協会、認定NPO法人JHP・学校をつくる会の三者協働事業として進めています。
平成16年度から事業を開始し、毎年、区内の小中学校から使わなくなった机とイスを集めています。また、区民の皆さまからは楽器（鍵盤ハーモニカ）をお寄せいただき、集まった物品とともに区内のこどもたちのメッセージを添えて、カンボジアのこどもたちに届けています。カンボジアからは、こどもたちの寄せ書きや写真等で、喜びの気持ちが届いています。
この活動を通じて、こどもたちの「物を大切にする心」「他者を思いやる心」を育成し、国際的な視野を広げることを目指しています。
区では毎年、ご家庭に眠っている鍵盤ハーモニカを提供していただける区民の方を募集しています。ご協力お願いいたします。
（例年4～5月頃に募集しています。募集時期等は3月頃の区報でお知らせしています。）
ー 江東区役所HP 及び 粗大ごみ受付センター【文京区】HP より ー
不用品回収本舗は 運び出しや解体が難しい 大型家具・粗大ごみ家具も即日回収致します
大型家具や粗大ごみのような大きさの家具は、処分の際に組み立てられた箇所を小さく分解をする「解体」と、室内から運び出すための「搬出」、更に場合によっては 指定の場所まで運ぶ「運搬」の3つの作業が必要となります。おひとりでもそれらの作業ができるのであれば問題ありませんが、大きさや重量があるためお怪我や建物の破損などをする事も考えられます。是非そのような大型家具・粗大ごみの処分の際は不用本回収本舗までご相談ください。家具回収のプロが、解体から運び出し運搬・回収処分までを一貫して行います。
